お知らせ

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施設紹介

Facility introduction

私たちJV(クボタ環境・後藤工業・東芝共同企業体)が米子市から受託して以下の施設を管理しています。

下水道事業におけるジョイントベンチャー(JV)は、複数の企業が協力して大規模なインフラを効率的に構築・運営する仕組みです。この協力体制により、技術力の向上やコスト削減が可能となり、結果的に市民の皆さんが利用する下水道サービスの品質の向上と料金の安定に寄与します。また、リスク分散により事業の持続可能性が高まり、安全で快適な生活環境の維持に貢献しています。
 

JV概要

私たちは、持続可能な管理体制を構築し、地域共生の精神で米子の発展に寄与する事業を目指します。地元の人財や企業との 「 がいな縁 」 の理念をさらに広げ将来の広域化も見据えた事業へと推進していきます。
長年培ってきた技術と、どんな時も社会インフラを支える精神で安心安全な米子を未来にわたって継続的に支えていきます。

 

「がいな縁」とは

これまでになかった地元の人材や企業との大きな(=がいな)繋がり(=縁)を意味しています。地元企業や団体でチーム一丸となり、縁の下の力持ちとして米子を支えていくという思いを込めた、私たちに共通する理念です。

 
 
JV名称

クボタ環境・後藤工業・東芝共同企業体

構成企業

クボタ環境エンジニアリング株式会社
後藤工業株式会社
東芝インフラテクノサービス株式会社

住所

〒683-0846

鳥取県米子市安倍300番地